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抗生剤

■効能
 細菌をやっつけるお薬で、妊娠中に膀胱炎などの感染を起こしたときや発熱や炎症があったときなどに処方されます。

原因がウイルスである風邪の場合でも、他の細菌に二次感染しないように処方されたりすることもあります。

妊娠中は聴覚障害の恐れや胎児への安全性が確認されていない抗生剤(アミノグリコシド系、テトラサイクリン系、ニューキノロン系)は処方されないはずです。


■注意点
 抗生剤は血中濃度を一定期間保つことで効果がでますので、症状がなくなったからといって自己判断で飲むのをやめてしまうと細菌が再び勢いを盛り返すことがあります。

服用期間、間隔をきちんと守り、中途半端に飲まないように注意しましょう。

下痢を起したり、胃がもたれたりすることがあります。ひどい場合は医師に相談しましょう。


■薬名
 ・クラリスロマイシン(クラリシッド、クラリス)
 ・セファクロル(アレンフラール、ケフラール)
 ・セフポドキシムプロキセチル(バナン)
 ・アモキシシリン(サワシリン)
 ・セフジニル(セフゾン)
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この記事のカテゴリーは「妊娠中によく使われるお薬」です。2007年07月23日に更新しました。

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