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切迫流産

■病気
 流産しかかっている状態のことで、出血やおなかの張りなど流産の兆候はあるけれど、子宮頚管は閉じていて妊娠継続が可能な状態のことをいいます。


■原因
 原因はさまざまで、赤ちゃん側、ママ側(絨毛膜下血腫や子宮頚管無力症など)双方に考えられます。


■症状
 おなかの張りや痛みがあったり、少量の出血があることが多いです。


■検査
  超音波検査をして胎児心拍を確認します。胎児心拍が確認されれば、出血があっても流産する可能性は3%しかありません。

子宮頚管無力症の場合、内心で子宮口の開き具合を調べたり、子宮頚管の長さを測ったりします。


■治療
 止血剤や子宮収縮抑制剤を処方され、出血やおなかの張りがある程度抑えることはできますが根本治療にはなりません。安静にするのが基本です。

切迫流産が赤ちゃんに影響することはありません。切迫流産を乗り越えたということは、それだけ赤ちゃんが強い証です。
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この記事のカテゴリーは「妊娠中によく使われるお薬」です。2007年07月23日に更新しました。

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