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子宮外妊娠

■病気
 受精卵が子宮の内腔以外の場所(卵管や卵巣、腹膜など)に着床することをいいます。


■原因
 クラミジア感染症や細菌などで卵管が炎症や癒着で狭くなるため受精卵が通れなかったのが原因だと考えられています。


■症状
 妊娠のごく初期に少量の出血や下腹部痛が見られることがあります。気づかないうちに流産していることも少なくありません。

妊娠7~8週ごろ、卵管破裂を起こすと、大出血や激痛が起こります。しかし、最近は超音波検査のおかげで、卵管破裂が起きる前に診断がつくようになりました。


■検査
  超音波検査で子宮をみて胎のうや胎児心拍が見えるかどうか確認します。だいたい、妊娠5週で胎のう、妊娠6週で胎児心拍が確認できます。

しかし、月経不順などで実際の妊娠週数とずれるときがあるので、見えないときは、数日間ぐらいおいて再度超音波検査をします。


■治療
 妊娠早期に子宮外妊娠と診断がついたら、腹腔鏡下手術を行います。胎児と胎盤の部分だけを切除するか卵管をとるかは、卵管の状態をよく見て判断します。卵管破裂を起こした場合は、開腹手術を行います。
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この記事のカテゴリーは「妊娠中によく使われるお薬」です。2007年07月23日に更新しました。

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